作品:娘のち母、所により春雷 前編【桜湯ハル】
アパートに1人暮らしする大学生の男に優しく親切にしてくれる大家の女。料理を作り過ぎたと娘の巨乳JKにお裾分けを持って行かせていた。今日も学校から帰って来たJKが料理を持って家にやって来た。部屋に上がるとパンチラを見せつけて誘惑してくる。JKと身体の関係を持っていた男。正常位でマンコに挿入して腰振りまくる。立ち正常位で激しくマンコ突き上げて責めていると外に人影があり覗かれていることに気づく。大家が覗いてると思っていた男。翌朝大家に会うと気まずいと思っているとSEXのことは知らないような様子だった。夕方にJKが来て巨乳に顔埋めて乳首舐め吸い手マンでマンコ掻き回しマンコに挿入。バックで激しく突き責めると喘ぎ感じまくるJK。また外から覗く人影が見えた。Jkに目隠しさせて目隠しプレイでマンコ突きながら玄関前に移動し責め続ける。ドアを開け覗いていた大家に見せつける。マンコ弄りオナニーしながらSEXを見る大家。背面駅弁でマンコ突き上げ潮噴かせ逝かせチンポ抜いて大家の顔に顔射した。
タイトル長過ぎだし逝かせたらダメだろ
母か影がさ、、金田一とかコナンの犯人にしか見えないのが
終わり方いいね!続きが気になるおわりかた