作品:汗っかきの天使たち 第5話【ブラザーピエロ】
1週間の夏合宿最終日。バスケ部はライバル校と練習試合があった。1週間オナニーしていない千希は欲求不満状態で大スランプに陥っていた。練習にも集中出来ず何処かでオナニーしようと場所を探していると更衣室から物音がし覗いてみるとバスケメンバー4人が飛田とSEXをしていた。説教をする千希。スランプのまま試合が始まった。SEXをしていた4人は絶好調の動きで試合をしていた。焦る千希は全く動きが悪かった。第一クォーターが終了しベンチで落ち込む千希。メンバーにSEXして来いと促される。泣き出す千希を飛田が連れ出し更衣室に行った。飛田に懇願しSEXを始める。濃厚に舌を絡めるとオッパイを揉み出す飛田。手マンで責めまくると敏感な千希はすでに6回逝っていた。乳首を舐め脇を舐めまわしトロトロのマンコにチンポを挿入する。感じて喘ぐ千希だが恥ずかしい姿を見せることや自分を否定し抜いて欲しいと言ってきた。飛田は腰を振り突きながら千希を諭し自身を持つように話した。激しく突きまくり千希を感じさせ悩みを解消していった。マンコ奥に大量に射精し逝かせた。試合に戻った千希はスランプ脱出し試合に勝った。二学期に入り飛田のクラスに転入生がやって来た。
セックスがしたいです……で吹いたじゃねぇか!w
セックスがしたいですw
スラムダンクかよw
最後まで…処女を捨てちゃいかん
あれはめたらそこで試合終了だよ
それ言わせたかっただけじゃねえかw