作品:淫宿~艶女将と玩具娘~後編【白石なぎさ】
特別な接待だから本館には来るなとオーナーに言われていたが、真夜に案内され来てしまった。こっそり覗いてみると綾乃が着物を乱しながらワカメ酒をして接待している。綾乃は男の勃起したチンポを咥えているとマンコから垂れ落ちるマン汁を飲む男。男達はジャンケンで順番を決め、最初の男がマンコに挿入し腰を振り出すと綾乃は喘ぎ声を出し感じる。男はマンコに躊躇無く中出しした。続けて次の男の上に跨り騎乗位で腰を振る綾乃だった。感じてる綾乃の後ろから別の男がアナルにチンポを挿入してきた。2穴を同時に突かれ感じているともう1人の男は綾乃の口にチンポを突っ込んできた。覗いているとオーナーに見つかってしまった2人。健はオーナーに止めるように言うが駄目だという。綾乃は逃亡犯で断れば捕まってしまうらしく接待相手は警察達で定期的に接待して見逃してもらっているらしい。オーナーに殴られ蹲る健、真夜はオーナーに薬を飲まされ連れて行かれた。気を失っていた健は気がつくと真夜が上に乗り腰を振っていた。健は我慢出来ずに中出しした。健は正気に戻った真夜を連れて山陰荘を出て行った。
release合えぁてて